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千葉が首位栃木を撃破、京都は大阪を下し3試合ぶりの白星/B1リーグ第27節

4/8(土) 19:53配信

バスケットボールキング

 B1リーグ第27節第1戦、第2戦が4月8日に各地で行われた。

 シーホース三河はホームで名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下し、9連勝を達成。開始13秒に金丸晃輔のジャンプショットで幸先良く先制すると、最初の10分間で11点のリードを奪う。しかし、第2クォーターは相手に21点を与え、5点差で前半を折り返した。すると、41-36で迎えた第3クォーターは残り7分51秒から桜木ジェイアールのバスケットカウントを皮切りに4連続得点を挙げると、金丸、比江島慎の3ポイントシュートも飛びだし、25点を積みあげ再び突き放す。最終クォーターもギャビン・エドワーズを中心に相手を上回る20点をマークし、86-70で勝利を収めた。

 東地区3位の千葉ジェッツと同地区首位の栃木ブレックスの上位対決は、ホームの千葉に軍配が上がった。第1クォーターに小野龍猛ら計5人が3ポイントシュートを沈めるなど得点を重ね、28-21で7点をリード。第2クォーターは栃木の得点をわずか13点に抑え、点差を18点に広げる。第3クォーターは富樫勇樹、小野を中心に得点を挙げ、71-55で最終クォーターへ。最後の10分間は栃木に25点を与えたが、終始リードを保ったまま試合を進め、最終スコア92-80で勝利を収めた。千葉はタイラー・ストーンが29得点、小野龍猛が18得点と攻撃をけん引し、栃木を相手に貴重な白星を手にした。

 前日の第1戦に勝利した川崎ブレイブサンダースは、三遠ネオフェニックスを相手に連勝。同点で迎えた第2クォーター残り2分44秒からニック・ファジーカスの連続得点と辻直人の3ポイントシュートでリードを奪うと、35-27で前半を折り返す。後半は互いに点を取り合い、57-48で迎えた最終クォーター残り6分38秒から田渡修人とロバート・ドジャーに連続3ポイントシュートを決められて3点差に詰め寄られたが、すぐさまファジーカスと藤井祐眞が得点を記録。その後は1度も逆転されることなく三遠から逃げきり、72-63で勝利を収めた。

 2連敗中の京都ハンナリーズは敵地で大阪エヴェッサと対戦。40-36で迎えた第3クォーターに川嶋勇人やモー・チャーロの得点で点差を広げ、10点をリード。最終クォーターも岡田優介、日下光の3ポイントシュートなどで得点を重ね、84-72で3試合ぶりの白星を手にした。大阪はエグゼビア・ギブソンが22得点とインサイドで奮闘したものの、あと一歩及ばなかった。


【試合結果】
シーホース三河 86-70 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

千葉ジェッツ 92-80 栃木ブレックス

川崎ブレイブサンダース 72-63 三遠ネオフェニックス

大阪エヴェッサ 72-84 京都ハンナリーズ

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