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Dream Ami「1人で勝負してみたい」

4/8(土) 8:00配信

Lmaga.jp

シリーズ累計発行部数250万部突破の人気少女コミックで、女子中高生の「初恋のバイブル」として知られる少女コミック『ひるなかの流星』(原作:やまもり三香/現在公開中)が、永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)で実写映画化。その主題歌『はやく逢いたい』を歌うのが、ダンスボーカルグループ・E-girlsのポップアイコンとしても活躍する、Dream Amiだ。

今作は田舎育ちでまだ恋を知らない主人公が、担任教師に恋し、同級生に恋される究極の三角関係を描いた物語で、誰もが経験する「初恋」のすべてが詰まった胸キュン度200%のラブストーリー。まっすぐでピュアな主人公・与謝野すずめ(永野)の気持ちにリンクする歌詞が、原作ファンの間でも話題に。

「あまり漫画は普段読まないのですが、メンバーのAyaちゃんが『絶対Amiちゃん好きだと思うよ』と勧めてくれて、読んだらハマりまして(笑)。主題歌を歌うと決まったときはうれしかったです。すずめちゃんの行動に共感するところが多かったので、映画の世界観を意識して書きましたけど、私の恋愛観が表れている部分もあります。好きな人に対してストレートなところとか、ちょっとわがままになっちゃうところとか・・・(苦笑)」

この『はやく逢いたい』という曲で、彼女が作詞を手がけたのは前作『Lovefool -好きだって言って-』に収録の『JUMP!』に続き2作目。自分の思いを歌詞に綴るのは楽しい反面、不安も多いという。「これでいいのかな、みたいな不安な気持ちが多いですし、そもそも自分が書いた歌詞を見せるのは恥ずかしいですよね(笑)。でも自分の歌詞を曲に乗せて歌って、それからみんなに聴いてもらっているときが、本当の完成という感じがしますね。なんか自分の歌詞が誰かのものになって、恥ずかしいという感情がなくなったときが、1番楽しいかもしれないです」

今作のCDジャケットやMVは、E-girlsでの彼女とはイメージが異なり、ピンクが主体で淡くかわいらしいものに。「ソロのときは、E-girlsのときとはまた違う自分らしさみたいなものは表現したいなと思っています。自分の意見は反映していただいて、今回も基本的には(アートディレクターの)吉田ユニさんのイメージにお任せしましたが、春らしいさわやかな感じとピンクはどこかに入れたいということだけはお伝えしました。E-girlsではグループのイメージを優先して周りに合わせるときもありますし、自分の見せ方、たとえば衣装を選ぶ角度などは変わってきますね」

2015年にグループから初のソロデビュー。当時は「不安で仕方なかった」という彼女だが、それからディズニー映画『ズートピア』の日本語版主題歌を担当したり、テレビで歌番組のMCなどにも挑戦、1人でのイベント出演も経験してきた。1年6カ月という月日を経て、彼女自身にも心境の変化があったという。

「慣れてきましたね、1人の状況に。1人で全部やるというのが最初はプレッシャーでしたが、当時の自分では想像していなかったくらい、ソロでもいろいろな経験をさせていただいて、それが少しずつ自信に変わっているという実感があります。不安がないわけではないのですが、でも始めた頃よりは自分に期待できるようになりましたし、単純に楽しいです。E-girlsでの経験で得たものは大きくて、すごく成長させてもらった5年間だったので、次はそれを生かして1人で勝負してみたいなという気持ちがすごくあります。E-girlsからのソロ、ではなく、アーティストのDream Amiとしても応援してもらえたらと思いますし、E-girlsに負けないくらい自立していきたい。今はただただいろいろなことに挑戦したいです」

写真/渡邊一生

最終更新:4/8(土) 13:11
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