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郷土作家の情熱を感じ、現代美術展 金沢中央、金沢LCが団体鑑賞

4/8(土) 1:23配信

北國新聞社

 金沢市の県立美術館と金沢21世紀美術館で開催中の現代美術展は7日、金沢中央ライオンズクラブ(LC)と金沢LCの会員ら32人が団体鑑賞に訪れた。メンバーは県美文協の平木孝志理事(金沢学院大教授)の解説で2会場を巡り、現美にかける郷土作家の情熱を感じ取った。

 日本画の展示室では、平木理事が教える金沢学院大の学生8人が入賞、入選したと話し、若者らしい勢いのある力作を取り上げた。地道に描き続けるベテラン作家の秀作にも注目し、「技術だけではだめ。情熱を持って描いた絵が人を引き付ける」と指摘した。

 金沢中央LCの岩田修会長は「解説を聞くと、作品の見え方が大きく変わった。物の見方という点で、経営者としてもいい勉強になった」と話した。

 県立美術館で県美文協の堀井聖水理事が書部門、金沢21世紀美術館では内島一郎常任委員が写真部門の作品解説を行った。

北國新聞社

最終更新:4/8(土) 1:23
北國新聞社