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【F1】サインツJr.「スーパーソフトでのスタートは賭けだった」/中国GP

4/9(日) 21:47配信

motorsport.com 日本版

 トロロッソのカルロス・サインツJr.は、スーパーソフトタイヤでのスタートは賭けだったが、チームに良い結果をもたらすことができたと語った。
 
 スーパーソフトタイヤを履いてレースをスタートしたトサインツJr.は、蹴り出しで遅れてターン1でワイドになり、ターン2でスピンを喫し、最後尾まで順位を落としてしまった。

【ギャラリー】第2戦中国GP(随時更新)

 しかし他のドライバーがインターミディエイトタイヤからドライタイヤに履き替えている間に、サインツJr.はポジションを上げ、セーフティカーが解除された後は素晴らしいペースで走行した。

 サインツJr.は、スーパーソフトタイヤでレースをスタートすると判断した時のことについて、「僕のエンジニアたちは、『君は気が狂ったのか!』とでもいう顔で僕を見たんだ」と話した。

「他のドライバーがインターミディエイトタイヤを履いていたなんて信じられなかった」

「リスクはあったけど、自分の判断が正しいと自分に言い聞かせた。突然他のドライバーが(ドライタイヤに履き替えるために)ピットに入ったけど、僕は最初の4つのコーナーでウエットタイヤとドライタイヤがどんな感じなのかが分かったので、『これでOKだ。僕は賢いドライバーだ。気は狂ってない!』と言ったよ」

「そのあとは中団を走っていて、リスクを取る価値はあったと思った」

Charles Bradley