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栃木が千葉にリベンジ、三河は名古屋Dを下し10連勝/B1リーグ第27節

4/9(日) 19:37配信

バスケットボールキング

 B1リーグ第27節第2戦が4月9日に各地で行われた。

 栃木ブレックスは千葉ジェッツを倒し、前日のリベンジに成功した。50-49と拮抗して迎えた最終クォーター残り9分49秒、ライアン・ロシターのアシストからジェフ・ギブスがダンクシュートを決める。すると同8分34秒に再びギブスがペイントエリアからシュートを沈め、バスケットカウントでさらに加点し、55-49とリードを広げた。その後、千葉の富樫勇樹、原修太、タイラー・ストーンの3ポイントシュートなどで追いあげられるが、栃木はオフェンスリバウンドを獲得してペースを崩さず。そのまま最終スコア72-64で勝ちきった。ギブスは第4クォーターだけで10得点を挙げるなど計23得点をマークし、12リバウンドも記録した。

 アルバルク東京は仙台89ERSに84-63で快勝した。試合序盤、チリジ・ネパウエに7得点を与えるなどインサイドを攻めこまれ、16-18と2点のビハインドで第1クォーターを終了する。しかし第2クォーターに入ると、松井啓十郎の3ポイントシュートや田中大貴のジャンプシュートなどで得点を積みあげ、前半を35-27と8点リードで終える。後半も第3クォーターを23-16、第4クォーターを26-20と順調にリードを広げ、19点差で勝利を収めた。A東京の田中は16得点4アシストの活躍を見せた。

 シーホース三河はホームで名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。ゲーム開始から張本天傑に得点を重ねられ、第1クォーター残り3分33秒には9-17と8点差。しかしそこから、ファストブレイクなどで加点し、18-17と1点のリードで第1クォーターを終える。第2クォーターに入ると、張本に2連続で3ポイントシュートを沈められるなど再びリードを許すと、20-23の3点ビハインド。それでも残り5分36秒以降は名古屋Dの得点を0に抑え、35-30で試合を折り返す。第3クォーターは、狩俣昌也、桜木ジェイアールのジャンプシュートなどで点差を広げて55-44とすると、第4クォーターも名古屋Dを寄せつけることなく、最終スコア72-58で白星を挙げた。この勝利で、三河はシーズン10連勝を達成した。

【試合結果】
千葉ジェッツ 64-72 栃木ブレックス

アルバルク東京 84-63 仙台89ERS

シーホース三河 72-58 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

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