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加山雄三生誕80周年、大阪で若大将フェス

4/9(日) 8:00配信

Lmaga.jp

「若大将」の愛称でおなじみ、加山雄三が今年で生誕80年。それを記念した音楽イベント『ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL』が、「大阪市中央体育館」(大阪市港区)で、6月17日・18日の2日間にわたって開催される。

【写真】『ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL』出演アーティスト

1960年代に主演映画『若大将』シリーズが大ヒット。挿入歌「夜の太陽」で同時に歌手デビューを果たし、1966年には国民的大ヒット曲『君といつまでも』をリリース。その後も数多くのヒット曲を世に送り出し、日本の歌謡曲/ポップスシーンの大御所として世代を超えて愛されてきた。そんな彼、2013年には野外フェス『ARABAKI ROCK ROCK FEST.2013』に出演。それをきっかけに翌2014年には、キヨサク(MONGOL800)、古市コータロー(THE COLLECTORS)、ウエノコウジ(the HIATUS)、高野勲、スチャダラパーらと共にロックバンド「THE King ALL STARS」を結成。

同年に加山自身の最後の全国ツアーとして『若大将EXPO ~夢に向かって いま~』を47都道府県でおこない、オールドファンから若い音楽ファンまでは驚愕させたのは記憶に新しい。今年3月には生誕80年を記念したリミックスアルバム『加山雄三の新世界』をリリース。自身の代表曲をスチャダラパー、ECD、PUNPEE、RHYMESTER、サイプレス上野などのヒップホップアーティストらの手を借りて再構築。御年80歳にして新境地を切り開いてみせた。

今回のライブは、17日は奥田民生with THE King ALL STARS名義で出演。水曜日のカンパネラ、ももいろクローバーZなど、若い世代のアーティストがゲストとして出演する。18日は加山雄三名義で出演。さだまさし、ひめ風(南こうせつ&伊勢正三)、八代亜紀など、加山同様現役で活躍するベテラン勢がゲスト出演。司会は両日とも加山とスチャダラパーのBoseが担当ということで、両者の掛け合いMCにも期待が募る。「若大将」の愛称にふさわしい、ジャンルや世代を超えたチャレンジ精神と遊び心あふれる2日間となることは間違いない。お祭り気分で駆けつけよう。チケットは4月30日に発売される。

文/井口啓子

最終更新:4/9(日) 8:00
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