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英ダービーの第2次登録でディープインパクト産駒アキヒロがエントリー

4/10(月) 11:00配信

netkeiba.com

 4日(火曜日)に締め切られた第238回英国ダービー(6月3日、エプソム、芝12F10y)の第2次登録で、日本産ディープインパクト産駒のアキヒロ(Akihiro、牡3)が新たにエントリーを済ませたことが明らかになった。

 アキヒロは、ヴェルトハイマー兄弟による自家生産馬。重賞入着経験のある牝馬バーマを日本へ送り、ディープインパクトを交配して、14年2月21日に日本で生まれている。同年12月1日に出国し、米国を経由して仏国に渡り、伯楽として知られるアンドレ・ファーブル厩舎に入厩。昨年8月9日にドーヴィルで行われたメイドン(芝1500m)でデビュー勝ちを飾ると、9月8日にシャンティーで行われたG3・シェーネ賞(芝1600m)を制し、無敗の重賞制覇を果たして2歳シーズンを終えている。

 シェーネ賞で3着に退けたナショナルディフェンス(牡3)がその後、仏国における2歳牡馬王者決定戦的位置づけにあるG1・ジャンルクラガルデル賞(芝1600m)を制したことから、今年の仏国3歳クラシックの有力候補となっているアキヒロ。ファーブル厩舎所属のヴェルトハイマー兄弟所有馬には、3月23日にサンクルーで行われたメイドン(芝2100m)を快勝したプルマティーク(牡3)という有力3歳馬もおり、2頭の使い分けを考える意味でも、ファーブル師が「マイルよりは長い距離の方がよい」と見ているアキヒロを、英ダービーに登録することになったものだ。

 ファーブル師は、アキヒロの今季初戦が4月18日に英国のニューマーケットで行われるLR・フィールデンS(芝9F)になることも明らかにしている。

(文:合田直弘)

最終更新:4/10(月) 12:21
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