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じゃがいも不足のポテチ市場 「わさビーフ」は休売予定なし、山芳製菓「じゃがいもの量は大丈夫」

ねとらぼ 4/10(月) 17:23配信

 北海道産じゃがいもの収穫不足の影響で、ポテトチップスの一部商品を休売・終売すると発表したカルビーと湖池屋。同じく北海道産じゃがいもを多く使用している山芳製菓に取材したところ、人気商品「わさビーフ」をはじめとする定番商品において休売・終売の予定はないことが分かりました。

【わさビーフ以外のポテチ一覧】

 山芳製菓はカルビー、湖池屋と同様、ポテトチップス商品の原材料のじゃがいもには国内産を100%使用し、うち約7割が北海道産となっています。昨年北海道では台風10号が大きな被害をもたらし、じゃがいもの収穫量が激減。これを受けカルビーは「ピザポテト」など15品を休売、18品を終売し、湖池屋は9品を休売、7品を終売すると発表しました。

 「弊社でも北海道産じゃがいもは昨年よりも入荷が少ない状態となっています」と山芳製菓・広報担当。「しかし特売商品の生産をなくすことで、『わさビーフ』シリーズや『リッチバター』といった定番商品において欠品を出すことは避けられました。来秋の収穫時期までじゃがいもの量は大丈夫だと思います」と回答しました。人気のポテトチップスの販売休止に落胆の色が広がっていますが、ひとまず「わさビーフ」が商品棚から消えることは無さそうです。

最終更新:4/11(火) 11:23

ねとらぼ