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ChageがASKAへのメッセージ「忘れかけた なにかをとりもどすために」

スポーツ報知 4/11(火) 7:02配信

 歌手のChage(59)が、同郷・福岡出身のお笑いコンビ「博多華丸・大吉」をゲストに迎え、「CHAGE&ASKA」の「愛すべきばかちんたちへ」をセルフカバーすることが10日、発表された。5月3日に発売するシングル「たった一度の人生ならば」のカップリングに収録される。

【写真】釈放されたASKA

 「愛すべき―」は、82年に発売したアルバム「黄昏の騎士」の収録曲で、チャゲアスの過去の作品で唯一、ChageとASKA(59)が作詞作曲を共作した特別な楽曲だ。

 ASKAは現在、覚醒剤取締法違反で執行猶予中。Chageにとって今回は、14年5月にASKAが逮捕された直前(同4月)以来のシングルCD発売となる。少年時代へのオマージュを歌う楽曲で、歌い出しに「風にのせて この想いを届けよう 忘れかけた なにかをとりもどすために」とある。今作の発売についてコメントは発表していないが、盟友への思いを感じさせるカバーとなる。

 楽曲終盤には「ふうたらぬるい生きかのくさ(ちゃらんぽらんな生き方をしている)」「どうしようもない俺たちばってんがくさ(どうしようもない俺たちだから)」と博多弁のセリフのやりとりがある。カバーでは「博多華丸・大吉」が担当。親交はなかったが、同郷の縁でオファー。博多華丸(47)は「キツネにつままれた気分」と驚きながらも、当時の2人のように息ぴったりに彩りを加えている。

 Chageは5月8日からは全国ホールツアー(10公演)をスタートさせる。全国各地で特別な思いを胸に、歌声を響かせることになりそうだ。

最終更新:4/11(火) 15:57

スポーツ報知