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シャープ大幅下落! 内需関連銘柄奮闘で日経平均は反発

4/10(月) 8:00配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は小幅反発、米国のシリア攻撃で乱高下

2017年4月7日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 18,664円(+67円、+0.4%) 反発
 ・TOPIX 1,489.7(+9.5、+0.7%) 反発
 ・東証マザーズ総合指数 1,025.8(+14.1、+1.4%) 反発
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,475、値下がり銘柄数:430、変わらず:107
 ・値上がり業種数:31、値下がり業種数:2
 ・年初来高値更新銘柄数:16、年初来安値更新銘柄数:249
東証1部の出来高は24億145万株、売買代金は2兆7,654億円(概算)となり、いずれも前日より大幅増加になりました。取引時間中に飛び込んできた米国のシリア攻撃のニュースによる見切り売りが出た一方で、急落した後の下値を拾う動きが出た模様で、商いはまずまずの水準でした。

日経平均株価は、円高一服と前日の大幅下落の反動などにより、寄り付きから高く推移し、前場の序盤には一時+188円高となる場面が見られました。しかし、米国のシリア攻撃が伝わると急落してマイナス転換します。前場の終盤には一時▲79円安となり、年初来安値を更新しました。後場に入るとプラス圏に切り返しますが、荒い値動きが続き、結局は小幅反発に止まりました。

取引時間中の値幅(高値と安値の差)は約268円となり、乱高下の1日だったと言えましょう。なお、TOPIXも同じような値動きで終わっています。

東証マザーズ総合指数は反発、取引時間中には一時1,000ポイント割れ

東証マザーズの出来高は8,740万株、売買代金1,168億円となりました。前日に比べ、出来高は大幅増加となりましたが、売買代金はほぼ横這いです。

新興市場も米国のシリア攻撃のニュースに揺さ振られ、総合指数は一時1,000ポイントを割り込みましたが、最後は+1%超高となる切り返しで引けました。ただ、物色テーマが不足している状況には変わりなく、個人投資家の本格的な買い意欲は見られませんでした。

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最終更新:4/10(月) 8:00
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