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【インタビュー】蒼井そら、アジアでの爆発的な人気がすさまじい――スイートルームや護衛、特別な待遇に本人も驚き

4/10(月) 15:26配信

トレンドニュース(GYAO)

アイドルグループ・恵比寿マスカッツの初代リーダーやセクシー女優としても知られているタレントの蒼井そら。中国を中心にアジア諸国でも、女優や歌手として活躍の場を広げている。特に中国での人気は驚異的で......。

中国で活躍する、蒼井そらのギャラ事情>>

■本人も驚愕(きょうがく)の絶大なアジア人気

「最近は、日本と中国の半々で生活しています。中国では企業イベントに出演したり、歌を歌ったり、タレントとして活動しているんです。そんなに広くはないんですが、中国で活動する時は北京にマンションを借りているので、そこに住んでいます。外出するとものすごく人が集まってきてしまうので、のんびりと外で買い物したりするのは難しい状況ですね。日本で外出するときにあんまり見つけられることはないんですが、ヨーロッパへ旅行に行っても中国人観光客の方に声をかけられたりしますよ(笑)。

中国での活動はいつも特別な待遇を受けていて、ホテルは必ずスイートルームを用意してくれますし、飛行機もファーストクラスで移動させていただいています。大きなイベントに出演するときは、自分を護衛してくれるセキュリティーが30人程いることもあるんですが、その護衛している人たちからも写真を撮られます(笑)。インドネシアに行ったときは、空港からホテルまで移動するのに、渋滞になるのを避けるために警察車が先導してくれたので、私自身も本当にびっくりしました。

もともと中国での活動は、中国版TwitterのWeiboをはじめたことが、大きなきっかけです。私がセクシー女優として出演していた映像作品の海賊版を見ていた人が多かったのか、あっという間にものすごい数のフォロワー数になりました。これだけ私のファンがいるのなら、現地へ行ってみようと思って中国でのタレント活動を始めたんです。今はフォロワーは1,700万人を超えてしまいました」

■自信を持てば人生がおもしろく転がる

「いろんな国に招かれたときに、大勢の人が私の周りに集まってきてくれるのは、とてもうれしいです。私はもともとすごく人見知りなんですが、いろんな国で活動することによって、コミュニケーションをとるのがうまくなりました。日本以外の国で活動するためには、まず現地の言葉でちゃんとあいさつできることが大事だと思います。私は中国で活動を始めた頃、現地の方とうまくコミュニケーションがとれなくてストレスを抱えていました。でも、『中国語を絶対しゃべれるようになりたい!』と決意して、続ければきっとできるようになると信じて、諦めずに何とかがんばりました。

私は日本で水着のグラビアから芸能活動を始めています。『裸覚悟で何でもやる!』という決意を伝えたら本当に裸の仕事を紹介されて(笑)、セクシー女優もあまり抵抗なく始めました。自分の体を彼氏1人のものにしておくのはもったいないと自分で思うくらいなかなか良い体してるなと思ったんです(笑)。これまでの芸能活動を振り返ると、大きなターニングポイントになったのは2008年にタイの映画に出演したことですね。ちょうどその作品(『夏休み ハートはドキドキ!』日本劇場未公開)が、その年にタイで興行成績2位になるほどの人気作になったんです。タイの映画に出演した時は、それまでセクシー女優として活動していた私を変な色眼鏡をかけずに、1人のタレントとして接してくれたので、すごくうれしかったです。

ちょうどその映画の話をいただく1カ月ほど前の私は、今ふり返ると『腐ってたな......』と思うくらい、ダメな自分になっていました。でもある時に、セクシー女優をやっていたことに対して負い目を感じることなく、それがカッコいい生き方だと自分の中で思えました。だんだん自分の中で自信もわいてきて、自分が輝きだしたように感じました。それから自分自身も仕事の状況も大きく変わっていったんです。その矢先にタイ映画への出演オファーをいただけました。自分が具体的に営業をかけたわけでもないんですが、自分から掴(つか)みに行ったんだと思っています(笑)。ちゃんと自分の心の整理をして、自信を持つことは大事なんだと身を持って痛感しました」

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