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マラガのミチェル監督、レアルを喜ばせるバルサ撃破は「彼らの勢いをアシストしたと言える」

4/10(月) 0:37配信

theWORLD(ザ・ワールド)

素晴らしい番狂わせを演じる

スペインのマラガを指揮するミチェル監督が、8日に開催されたリーガエスパニョーラ第31節のバルセロナ戦を振り返っている。

本拠地ラ・ロサレダに強豪を迎えた14位のマラガは、32分に元バルサのサンドロによる見事なゴールでよもやの先制点をマークすると、その後も猛攻を見せ続け、後半45分にはジョニーが値千金の追加点を奪取。戦前の予想を大きく覆す2-0での完封勝利となった。

現役時代にレアル・マドリードで長く活躍したミチェルは、首都ダービーに引き分けていた古巣を大きく“アシスト”する格好となり、次のように大金星を振り返っている。スペイン紙『MARCA』が同監督のコメントを伝えた。

「いつの時代もフットボールの勝敗を決するものは得点だ。我々はこのゲームでそれを素晴らしいディフェンスから生み出した。きちんとしたチームの統制がとれており、ゴールに必要な環境をひとつひとつ冷静に組み立てることに成功したね」

マラガがレアルへ間接的な後押しをしたことは明らかだ。

「我々がレアル・マドリードへ何かを手助けする必要など無いと思う。なぜなら彼らは誰の助けも借りずに自分たちの力だけでリーガを制することのできるチームだからだ。でも、今日に限って言えば、レアルをサポートするマラガファンはここから彼らの勢いをアシストすることになったと言えるだろうね」

http://www.theworldmagazine.jp

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