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引き分け地獄を脱出か? この上なく効果的な追加点に“モウ”ご機嫌「あの時間に決まるとは......」

4/10(月) 15:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

攻撃が機能したモウ・ユナイテッド

現地時間9日にイングランド・プレミアリーグ第32節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがサンダーランドに3-0で勝利した。

同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、同試合を総括している。

「良い内容で勝ち点3を獲れたね。(残留争いという)苦しい状況に置かれているチームとの対戦で、先に点を奪うことができれば楽に試合をコントロールできるんだ。序盤からアグレッシブにプレイできたとは言い難いが、相手が10人になったうえで2点目を決めることができたから、楽に勝利できたよ」

また、同監督は後半開始前に選手たちに送った指示について言及した。

「相手は前半に退場者を出し、なおかつビハインドを背負っていた。相手陣内によりスペースが生まれると考えていたし、選手たちには後半で勝負を決める必要があると伝えたんだ。相手を精神的に追い込むゴールが欲しかったからね。後半開始から1分以内に追加点が決まるとは思っていなかったが、2点目で勝負は決まったよ」

自陣で守りを固める相手に対し、試合序盤はミドルシュートを活用した攻撃でゴールを脅かしたマンチェスター・ユナイテッド。30分にはズラタン・イブラヒモビッチが技ありのミドルシュートでゴールをこじ開けると、後半開始直後にはヘンリク・ムヒタリアンがペナルティエリア内で巧みなステップワークを披露し、追加点。そして試合終了間際には前掛かりになった相手陣内のスペースをマーカス・ラッシュフォードが切り裂き、ダメ押しの3点目を奪った。同試合では遅攻と速攻、及びパスの長短を状況に応じて巧みに使い分けた同クラブだが、今後は更に強固な守備を誇る相手に対し、複数得点を奪うことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/