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米軍特殊支援船、那覇軍港に寄港 朝鮮半島情勢に関連か

4/11(火) 12:19配信

琉球新報

 米軍事海上輸送軍所属の潜水艦や特殊部隊の支援船「C・チャンピオン」が9日、那覇軍港に寄港し、10日に出港した。6日に韓国・釜山から沖縄に向かった。朝鮮半島情勢を巡り米政府による北朝鮮への軍事力行使が取り沙汰される中、C・チャンピオンの動きは米軍特殊部隊と関連している可能性もある。


 軍港を監視している関係者によると同船の寄港は見たことがないという。

 沖縄には米海軍の特殊部隊「ネイビー・シールズ」が配備されている。

 米シンクタンクのグローバルセキュリティーによると、C・チャンピオンは弾薬や燃料などを積み、兵員30人が支援なしに30日間過ごせる機能を備える。米メディアによると、米国家安全保障会議(NSC)は北朝鮮の核開発に対抗し、在韓米軍への核再配備をトランプ米大統領に提案した。米韓の特殊部隊を北朝鮮に潜入させる案を検討しているとの報道もある。(滝本匠)

琉球新報社

最終更新:4/11(火) 12:19
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