ここから本文です

この赤ちゃんやっぱり強い!生まれながらのリーダー『ボス・ベイビー』がV2!【全米ボックスオフィス考】

4/11(火) 22:22配信

シネマトゥデイ

 先週末(4月7日~4月9日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スーツを着こなして大人のようにしゃべる、まさしく“生まれながらのリーダー”である赤ちゃんを主人公にしたドリームワークスのアニメーション映画『ザ・ボス・ベイビー(原題) / The Boss Baby』が興行収入2,636万3,488ドル(約30億3,180万1,120円)で2週連続の首位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル115円計算)

【動画】2位の実写版『美女と野獣』エンドソング PV

 新たにアニメーション映画『スマーフス:ザ・ロスト・ビレッジ(原題) / Smurfs:The Lost Village』が公開になったものの、依然として好調な『ザ・ボス・ベイビー(原題)』が貫録勝ち。『スマーフス:ザ・ロスト・ビレッジ(原題)』の興収は1,321万449ドル(約15億1,920万1,635円)で初登場3位となった。実写とCGを組み合わせた『スマーフ』シリーズ(2011、2013)とは違い、こちらは全編アニメーションの作品となっている。公開4週目のディズニー実写版『美女と野獣』は興収2,365万2,605ドル(約27億2,004万9,575円)で2週連続の2位となった。

 4位には、モーガン・フリーマン、 マイケル・ケイン、アラン・アーキンらベテランキャストで『お達者コメディ/シルバー・ギャング』(1979)をリメイクしたコメディー『ジーサンズ はじめての強盗』が初登場。予想を上回る興収1,193万2,330ドル(約13億7,221万7,950円)を稼ぎ出し、ターゲットとなっている50歳以上の観客からの評価も上々だ。キリスト教系ドラマ『ザ・ケース・フォー・キリスト(原題) / The Case for Christ』も興収3,967,885ドル(約4億5,630万6,775円)で10位と上々のデビュー。

 また、13位には、288館で中規模公開となった新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が興収163万7,509ドル(約1億8,831万3,535円)でランクインした。1館当たりの興収ランキングでは、アン・ハサウェイ主演の異色モンスター映画『コロッサル(原題) / Colossal』が断トツの1位(1館当たり興収3万57ドル・345万6,555円)だった。

1/2ページ

最終更新:4/11(火) 22:22
シネマトゥデイ