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【ソフトバンク】“キューバの大谷”元U18W杯4番コラスの獲得調査

スポーツ報知 4/11(火) 5:03配信

 ソフトバンクが、新外国人として元U―18キューバ代表のオスカル・コラス内野手(18)を調査していることが10日、分かった。

 投手登録で出場した2015年のU―18W杯では、登板機会がなかったが、4番打者を務めた二刀流。ソフトバンクは、投手として、育成契約も含めて獲得候補のリストに挙げたもようだ。

 キューバ・リーグでは昨年8月にデビュー。主に一塁手として23試合で打率2割7分8厘、4本塁打、11打点の成績を残した。一方、登板はなかったが、常時140キロ台後半を計測する速球派左腕。日本球界では大谷(日本ハム)が投打で活躍しているが、外国人選手でも極めて珍しい二刀流だ。18歳という若さも魅力で、ソフトバンクは投手としての将来性を評価している。

 ソフトバンクではすでに、WBCキューバ代表のリバン・モイネロ投手(21)の獲得に動いていることが判明しており、近日中に加入が正式決定する見通し。今季のV奪回だけでなく、今後の戦力強化も見据えて、“キューバの大谷”コラスにも熱視線を注いでいる。

 ◆オスカル・コラス(Oscar Luis Colas Leon)1998年9月17日生まれ。2015年8~9月のU―18W杯(甲子園など)で、投手登録ながら、4番指名打者で5試合に出場して19打数7安打6打点、打率3割6分8厘。昨年8月にキューバ国内リーグでデビュー。186センチ、81キロ。左投左打。

最終更新:4/17(月) 21:42

スポーツ報知

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