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DeNA喜ぶ 雨天中止で危険な阪神・藤浪との対戦を回避

4/11(火) 23:07配信

東スポWeb

 ラミレスDeNAが阪神・藤浪晋太郎投手(22)との“対戦回避”を喜んだ。11日の阪神戦(横浜)は天候の回復が望めないことから、開場前の午後3時45分に雨天中止が決まった。

 営業的には平日でも満員が濃厚だった“ドル箱”阪神戦の中止は痛かったが、現場サイドは大歓迎。この日、先発予定だった阪神・藤浪は前回登板のヤクルト戦(4日、京セラ)で5回9四死球と大荒れ。畠山の左肩に死球を当てヤクルト・バレンティン、阪神・矢野コーチが退場処分となった乱闘騒ぎのキッカケを作った。

「仮に試合を強行して雨の中で藤浪だったら前回のヤクルトの例もあるし怖かった。もし筒香に何かあったら取り返しがつかない」と球団関係者はホッと胸をなで下ろした。

 昨季、DeNAも5月13日の阪神戦(横浜)で藤浪から左の代打・下園が死球を受けている。ただでさえDeNAは荒れ球気味の藤浪が大の苦手で、昨季は3戦で0勝2敗、防御率1・77と完全に抑え込まれた。昨季の就任直後からチーム方針としてファーストストライクを狙わせているラミレス監督も「藤浪の場合は前回も8個の四球(と1死球)があったし、両方の作戦が考えられる」と藤浪に関してはボールを見ていく作戦も念頭に置いていた。

 藤浪はスライドせず12日の先発は秋山となった。13日はメッセンジャーが濃厚でこのカードに関しては“天敵”藤浪を回避することができた。いずれにしても、昨季9勝15敗1分けと阪神には大きく負け越しているDeNAにとってはまさに恵みの雨となった。

最終更新:4/11(火) 23:07
東スポWeb

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