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橋下徹氏VS自民・中山代議士 双方主張に隔たり 弁論準備続く

デイリースポーツ 4/11(火) 17:39配信

 前大阪市長の橋下徹弁護士らが、自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員が大阪市との公式会議で述べた「覚せい剤」発言によって名誉を傷つけられたとして、1000万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論準備(非公開)が11日、大阪地裁で行われた。

 橋下氏の代理人弁護士はこの日、「争点整理の段階」と説明し、依然として双方の主張が対立している状態とした。

 ある人物と中山氏の接触があったか否かで、当該人物の証人尋問については「そこまで進むかどうか、呼ばなければいけないかどうかは裁判所も含めて協議をしているところ」と話した。中山氏の代理人弁護士は「記録を見ていただければ」とした。

 両者を巡っては、昨年6月、中山氏が大阪市との公式会議の場で「前の市長の秘書だったかと思いますけど、報道で知ったが、覚せい剤で逮捕されたというのは本当ですか」などと発言。橋下氏らが損害賠償1000万円を求める訴訟を同地裁に起こした。

 その後、中山氏は、橋下氏が昨年6月の会議直後、ツイッターに「中山泰秀アホボンが、また大失態をやらかした」「情報源は2チャンネルらしい」などと投稿したことを問題視し、社会的評価を低下させているなどとして、昨年12月、1000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて大阪地裁に提訴していた。

最終更新:4/11(火) 23:14

デイリースポーツ