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インターン「1日」でもOK 経団連が就活指針を改定

朝日新聞デジタル 4/11(火) 20:49配信

 経団連は10日、2019年春入社の学生の就職活動に関する指針を発表した。これまで「5日間以上」と定めてきたインターンシップ(就業体験)について、1日だけの開催でも認めることを正式に決定。就活の日程を前年と同様、「3月に会社説明会解禁」「6月に面接など採用選考解禁」とすることも決めた。3年連続で同じ日程になる。

 学生が就職前に職場体験をするインターンを実施する企業が増えており、選考に結びつける企業も少なくない。経団連の会員以外の企業では、1日や2日の短期間のインターンを実施する企業も多い。

 リクルートキャリアの調査によると、17年度にインターンを実施する企業685社のうち、「1日」の開催が44・5%と最多で、前年度より6・6ポイント増えた。学生が参加しやすい短期間のインターンを実施して採用試験の受験者を増やし、優秀な人材の確保につなげようとする動きが広がっているのが実情だ。

朝日新聞社

最終更新:4/11(火) 20:49

朝日新聞デジタル