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四半世紀ぶり直行便再開=ウズベクとタジク

時事通信 4/11(火) 19:18配信

 【ドゥシャンベAFP=時事】中央アジアの旧ソ連構成国ウズベキスタンとタジキスタンの間で11日、四半世紀ぶりとなる直行便が再開された。

 タジク国際空港の報道官は「午前8時3分(日本時間午後0時3分)、ウズベクからの旅客機が着陸した。機体も乗客も万事順調」と語った。

 ウズベク政府は1992年、内戦が始まったタジクからの航空便乗り入れを禁止し、直行便が停止。内戦終結後も水資源の扱いをめぐる対立などでウズベクのカリモフ大統領とタジクのラフモン大統領の関係は険悪なままで直行便停止は続いた。

 カリモフ大統領は昨年9月に死去し、後任のミルジヨエフ大統領が関係改善に動いた。ただ、直行便は当初、2月に再開されるはずだったが、突然中止になっており、不協和音は残っている。 

最終更新:4/11(火) 20:03

時事通信