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熊本地震の活動「継続」=発生回数は大幅減―政府調査委

時事通信 4/11(火) 19:26配信

 政府の地震調査委員会は11日、震度7の地震発生から間もなく1年となる熊本地震について、「全体として減衰しつつも、活動は継続している」との見解を明らかにした。

 平田直委員長は「(九州では)大きな地震の発生後、数年以内に同規模程度の地震が起きた例は複数回ある」と説明し、引き続き警戒を求めた。

 地震調査委によると、3月に震度1以上の揺れを観測した地震は計25回。昨年5月の529回や同6月の217回に比べ、大幅に減っている。ただ、熊本地震発生前と比べると地震の回数は依然、多い状況が続いている。 

最終更新:4/11(火) 22:46

時事通信