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NMB48・薮下柊が卒業コンサート「ちぎれるくらい笑った」

スポーツ報知 4/11(火) 21:25配信

 NMB48・薮下柊(18)の卒業コンサート「いつまでもしゅうの笑顔を忘れない」が11日、大阪・西区のオリックス劇場で開催された。

 昨年、プロ野球・阪神の女性ファン「TORACO」応援隊長を務めた薮下は、阪神のユニホームを着て山本彩(23)らとともに「六甲おろし」を熱唱。プラスチックのバットで客席にゴムボールを打ち込んでみせた。また、ピアノを演奏するなど、グループで29曲を披露した。

 薮下とは「深い仲」という谷川愛梨(21)は「いつも誕生日(12月5日)には長文のかわいいメールをくれるのに、去年はちょっと違って。『話したいことがある』と来たから、翌日『どうしたん?』って聞いたら「二人きりになりたい」って。ついに来たかーと、告白されると思って心の準備をしてたら『しゅう、卒業するねん』って。私の気持ちを両方の意味でもてあそんだ。まさか卒業するなんて思ってないし、『好き』って言われると思ったから」と観客を笑わせた。

 薮下は2011年12月にNMB48の3期生として加入。5年余りの活動で卒業する。アンコールでは「私にとってNMB48は青春そのものでした。いろいろちぎれるくらい笑ったのもNMB48やし、意味分からんくらい悔しいと思ったのもNMB48やし、ふとした時に幸せやなあと思うのもNMB48でした」と涙を流した。

 山本は「しゅうが3期生として入って間もない頃、公演でメンバーに『彩さんの印象ってどう?』と聞かれた時に『アゴが薄い』って言ってて。後輩やのにめっちゃ言うな、こいつって。でも、そこから薮下柊は始まってたんやな。クソガキって言われたり、小生意気だったりするけど」と話していると、薮下は「ふーん」と一言。山本は「こんなに愛情込めて話してるのに『ふーん』?」とキレ気味にピシャリ。「すみません、相づち間違えました」と返し、最後は笑いに包まれた。19日の劇場公演をもって卒業する。

最終更新:4/11(火) 21:59

スポーツ報知