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【浦和】西川、ブラジル代表オスカルのPK止めて首位浮上

スポーツ報知 4/11(火) 21:51配信

◆AFCアジアチャンピオンズリーグ第4節 ▽F組 浦和―上海上港(11日・埼玉スタジアム)

 浦和の日本代表GK西川が同点を阻止するPKストップで勝利に貢献して勝ち点9とし、グループ首位に浮上。1次リーグ突破に王手をかけた。

 1点リードの後半20分。上海上港のブラジル代表FWオスカルとのPKで、ほぼ正面への強烈なシュートを右手1本で防いだ。浦和のピンチはさらに続き同30分にはペナルティーエリア内で日本代表DF槙野の腕にボールが当たって、この日2つ目のPKを献上してしまった。

 再度同点ゴールを狙ったのは、現役ブラジル代表FWオスカル。ところが強い気持ちでゴールに立ちはだかる西川に気後れしたのか、今度はシュートがクロスバーの上を通過していった。

 西川は「試合の流れの中で浦和レッズ来てから止めていなかったのもあった。自分自身今季思うところがたくさんあって、絶対サポーターを笑顔にしたいと思っていたので、強い気持ちで止められて良かった。後半、攻められたけれど僕の後ろにいるサポーターがかなり声援をしてくれてパワーになった。ありがとうございました」と喜んだ。

 浦和は第3戦に敵地で敗れた雪辱の白星で、1次リーグ突破に王手をかけた。守護神は「僕自身アウェーでふがいないプレーをしてしまって、きょう絶対取り返してやると思っていた、ミスから学んでたくさんの人を笑顔にできたことを自分自身これからも色んなことにトライして成長したい」とこの試合を振り返り、次節で1次リーグ突破に向けて「継続するというのが一番難しい。自分たちなら継続もできると思うので、突破かけて戦いたい」と平日夜に詰めかけたサポーターに誓っていた。

 浦和は次節、26日にホームでウェスタン・シドニーと対戦する。

最終更新:4/11(火) 22:44

スポーツ報知

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