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【浦和】ペトロビッチ監督、上海上港と決勝トーナメントでの再戦熱望

スポーツ報知 4/11(火) 22:42配信

◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグF組第4戦 浦和1―0上海上港(11日・埼玉スタジアム)

 2度のPK献上、そして2度の相手の失敗。幸運も味方につけ、浦和はF組首位を奪還した。試合後、ミハイロ・ペトロビッチ監督は「素晴らしいプレーを見せている両チームが、私はファイナルでもう一度戦うことを臨んでいる。両チームとも非常に魅力的で、攻撃的なチーム。両チームがもう一度勝ち上がってファイナルで戦うことを望んでいる」と話した。なお決勝戦は日本や中国などの東地区と西地区による対戦となるため、浦和と上海上港が激突する可能性があるのは準決勝までとなる。

 1―0リードの後半はMF柏木がオスカルを倒して、後半20分に1本目のPKを与えた。上海上港MFオスカルの右足シュートはGK西川が右手でセーブ。バーに当たって、跳ね返った。2本目はDF槙野のハンドで献上。後半31分に再びオスカルが狙ったが、枠外へ飛んだ。「私がこれまでサッカーに長くたずさわってきた中で言えることは、幸運は引き寄せるもの。自動的に落ちてくるものではない」と話した上で、「今日はPKを2回与えて、1回は我々の選手がとめて、1回は相手が外してくれた。それは選手が頑張ったからこそ、引き寄せたもの。グループステージほぼ突破することを手中におさめられた。リーグ戦、ACLを戦っていく中で非常に重要な勝利だった」と勝利を喜んだ。

 中国メディアからは「オスカルという偉大な選手が2回PKを外したことはどう思う」と質問が飛んだ。「我々レッズにとっては幸運だった。もちろん彼のような素晴らしいプレーヤーであっても、そういうことが起こるのがサッカー。これまで世界でも偉大な選手がPKを外したこともある。我々サイドとしては幸運であった。それしかいいようがない」とし、記者会見を締めくくった。

最終更新:4/11(火) 22:42

スポーツ報知

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