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多部未華子「恥ずかしくて出せなかった」 手紙のエピソード明かす

オリコン 4/11(火) 13:07配信

 女優の多部未華子が11日、東京・渋谷のNHKで自身が主演するドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』(14日スタート、毎週金曜 後10:00、全8話)の試写会に出席した。

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 ドラマは小川糸氏の同名小説が原作。古都・鎌倉を舞台に、亡くなった祖母から“代書屋”の仕事を引き継いだ主人公・鳩子が、さまざまな理由と目的で手紙の代書を依頼する人たちや、ちょっと風変わりな町の人々との交流をとおして、成長していく物語。

 SNS全盛の今、多部も「いただき物をした時に、お礼としてポストカードを送ることはあるんですが…、手紙を書くことはあまりないです」と我が身を振り返った。手紙にまつわる思い出として、「大学生になった時に、中学時代の担任の先生に手紙を書いたことがありました。苦手な先生だったのですが、高校受験の時に親身になってくれたことを思い出して、『あの時、ありがとうございました』と書いて、封までして、宛名も書いたんですが、恥ずかしくて出せなかった。いまでも家に残っていると思う」というエピソードを語っていた。

 試写会には、高橋克典、上地雄輔、片瀬那奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子らメインキャストが勢ぞろい。撮影現場は、子役の新津とごっこ遊びに興じるなど、わきあいあいとしているといい、この日も新津が「アイスをいっぱい食べました。ぽっぽちゃん(多部)ともアイスを食べたね」などと話して盛り上げていた。

最終更新:4/11(火) 14:58

オリコン