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【NBA】ヒートがキャブス撃破、プレーオフに望みつなぐ

ISM 4/11(火) 16:02配信

 マイアミ・ヒートは現地10日、延長戦の末に地元でクリーブランド・キャバリアーズを124対121で破り、プレーオフ進出に望みをつないだ。タイラー・ジョンソンがラスト4本のフリースロー成功を含む24得点をマークした。キャブスでは、レブロン・ジェームズとカイリー・アービングが故障で欠場した。

 ヒート(40勝41敗)の順位は、プレーオフ圏外のイースタンカンファレンス9位で変わらず。7位のペイサーズ(41勝40敗)とは1ゲーム差で、8位シカゴ・ブルズ(40勝41敗)とはゲーム差なし。

 今季前半は11勝30敗だったヒートだが、12日のシーズン最終戦でワシントン・ウィザーズに勝ち、そのうえでペイサーズかブルズのいずれかが負ければ、プレーオフ出場が決まる。ブルズは同日、リーグ最下位のブルックリン・ネッツとホームで対戦、ペイサーズはアトランタ・ホークスを地元に迎える。

 ジョシュ・リチャードソンは、「勝つか、家に帰るかだ」「勝っても、それでもなお、家に帰るかもしれないが」と最終戦に向け覚悟を決めた。

 ハッサン・ホワイトサイドが23得点、18リバウンド、リチャードソンが19得点、ジェームズ・ジョンソンが16得点、ゴラン・ドラギッチが15得点をマークした。

 キャブスは、デロン・ウィリアムズがシーズン自己最多の35得点、9アシスト、7リバウンドをマーク。ケビン・ラブは25得点、10リバウンド、チャニング・フライが21得点、カイル・コーバーが18得点を記録した。

 キャブスはこれで、ボストン・セルティックスにイースタンカンファレンス首位の座を明け渡し、1ゲーム差の2位に後退した。

 レブロンは右ふくらはぎの張り、アービングは左ひざの痛みでそれぞれ欠場。さらに、トリスタン・トンプソンも不在だった。レブロン不在時の今季の成績は0勝7敗となっている。

 キャブスは2日連続で第4Qの2ケタ差を返され、延長戦の末に敗戦。それでも、タイロン・ルーHCは「選手たちの頑張りは素晴らしかったと思う」と評価した。(STATS-AP)

最終更新:4/11(火) 16:02

ISM