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県警山岳警備隊初訓練 新人3人を加え27人体制に/富山

チューリップテレビ 4/11(火) 21:30配信

 立山黒部アルペンルートの全線開通を今月15日に控え、登山者が増えるこれからの時期を前に県警山岳警備隊が救助訓練の開始式を行いました。
 今年度は、新人3人を加え、27人体制で山岳救助に臨みます。

 県警山岳警備隊は、毎年、年度初めに救助訓練の開始式を行っています。
 今年度は、山岳救助の経験がなく、以前から山岳警備隊入りを望んでいた2年目と3年目、6年目の警察官、あわせて3人を加え、総勢27人体制となりました。
 訓練は、高さ8メートルの人工の岩場を使って行われました。
 隊員たちはロープや専門の機械を使って遭難者に見立てた人を背負い、8メートルの壁を登り下りして安全な場所に避難するまでの手順を確認しました。
 【資料V】去年、県内ではゴールデンウィーク中に遭難が相次ぐなど、128人が遭難し、うち9人が死亡、61人がけがをしました。
 これからのシーズン、登山者が増えることから、県警は今後も訓練を重ね、遭難に備えたいとしています。

チューリップテレビ

最終更新:4/11(火) 21:30

チューリップテレビ