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来日した『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』キャスト 「すでにアベンジャーズと対面」と明かす

4/11(火) 16:20配信

ぴあ映画生活

自称宇宙最強軍団が“ノリと笑い”で銀河を救うマーベル最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の来日記者会見が4月11日、都内で行われ、クリス・プラット(スター・ロード/ピーター・クイル役)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ役)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス役)、ジェームズ・ガン監督が出席した。

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前作や『ジュラシック・ワールド』で一躍ブレイクを果たしたプラットは、「ついに日本に来ることができたよ。満開の桜に、最高の寿司! 何より、ファンのみんなの歓迎が温かい。こうなったら、家族そろって、日本に移住しようかな」と初来日にご満悦。「今日も恐ろしくおバカな発言ばかりしてしまうから、皆さんにはテキトーに解釈してもらえれば。実は映画の出来もそこそこなんだよ」とジョークを飛ばし、会見を盛り上げた。

世界中で大ヒットした前作で、ひとまず銀河の平和を守ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々。待望の続編では、小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、強大なパワーを持つ“黄金の惑星”の指導者アイーシャ率いる無敵艦隊に攻撃され、彼らの宇宙船ミラノ号が壊滅寸前に……。間一髪、手を差し伸べたのがピーターの父親を名乗る謎の男エゴだった。

メガホン続投となったガン監督は「前作があれほど愛されたから、今回は僕も含めて『早くあいつらと再会したい』という期待とワクワク感しかなかったよ」と余裕の表情。一方、サルダナは「前作を超えられるのか、正直不安もあった」と振り返るも、「メイクに4時間かかるのもクールじゃないけど(笑)、完璧な衣装に身を包み、セットに足を踏み入れれば、私たちはなんて幸せなんだろうと実感できるの」と瞳を輝かせる。バウティスタも「ガン監督は僕らが演じやすい環境を作ってくれる。現場での思いつきで、セリフが変わることはしょっちゅうだったけど(笑)」と撮影を満喫したそうだ。

すでにマーベルシネマティックユニバースの作品群として、2018年に公開が予定されている『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題)』に、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの参戦が決定済み。サルダナからは「すでに撮影に入っていて、アベンジャーズの数名とも対面したの。ちゃんと私の個性や流儀を尊重してくれている」とうれしい報告も。

また、プラットは「お近づきになりたいのは、やっぱり、トニー・スターク(アイアンマン)かな。彼の豪邸に行けば、ワクワクする武器やオモチャがたくさんあるから。それにトニー役のロバート・ダウニー・Jr本人とも仲良くなりたい。トニー以上の大金持ちだからさ(笑)」と話していた。

会見では、登壇者に特注で制作された“スカジャン”をプレゼント。右腕には「惑星君主(スター・ロード)」「我猛羅(ガモーラ)」「怒裸駆素(ドラックス)」「持映夢頭願(ジェームズ・ガン)」とそれぞれの役名が、漢字で刺繍されており、背面には「銀河守護団(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)」の文字が躍っていた。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
5月12日(金)全国公開

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:4/11(火) 16:20
ぴあ映画生活