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菅田将暉、主演作『帝一の國』は“果たし状” ファン4000人を前に大演説

ぴあ映画生活 4/11(火) 21:20配信

俳優の菅田将暉が4月11日、都内で行われた主演作『帝一の國』の完成披露試写会に出席。古屋兎丸の異色コミックを原作に、エリート学園の生徒会長の座を勝ち取ろうと奮闘する主人公・赤場帝一を熱演し、「これは僕らからの果たし状です」とファン4000人を前に“演説”した。

『帝一の國』完成披露試写会の様子

エリート学生800人が集う全国屈指の超名門にして、政財界に強力なコネを持つ海帝高校を舞台に、「総理大臣になって、自分の国を作る」ことを夢見て、首席入学を果たした新1年生の帝一が、靴をなめてでも、大波乱の権力闘争を勝ち抜こうとする姿を描く。

この日は、菅田をはじめ、野村周平(東郷菊馬役)、竹内涼真(大鷹弾役)、志尊淳(榊原光明役)、千葉雄大(森園億人役)、間宮祥太朗(氷室ローランド役)、永野芽郁(白鳥美美子役)、永井聡監督が出席。学園祭をイメージした完成披露試写会では、原作の名場面であり、映画にも登場する“フンドシ太鼓”シーンにちなみ、キャスト陣が和太鼓の演奏を披露する一幕もあり、菅田は「今日という大切な日が、こんな楽しい祭りになるなんて」と上機嫌だった。

また、撮影中のエピソードに触れ、菅田が「周平の寝顔がかわいかった」と暴露すると、志尊も「淳、ひざ貸してって(笑)。口をパクパクしながら、寝るんです」。これには野村もタジタジで、「やめろやー。かわいいキャラでは売っていない」と猛抗議。一方、千葉は「僕は面白みのない人間で、かわいいポジションにしがみついていたが、志尊くんと芽郁ちゃんに奪われました」と恨み節だった。

『帝一の國』
4月29日(土)全国公開

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:4/11(火) 21:20

ぴあ映画生活