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アーセナルは負けを認めろ ライバル・トッテナムと“勝ち点14差“の現実にOBも「力関係が変わった」

4/11(火) 11:31配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ノースロンドンを支配したのはトッテナム

トップ4入りへ向けて終盤戦を全勝で乗り切る勢いで行きたかったアーセナルは、格下クリスタル・パレス相手にいきなり躓いた。アウェイでまさかの0-3と大敗してしまい、希望がさらに遠のいてしまった。今後はミドルズブラ戦を挟んでマンチェスター・シティ、レスター・シティ、トッテナムと厄介なカードが続くため、クリスタル・パレスとミドルズブラには確実に勝っておきたいところだった。今回の敗戦が持つ意味は大きいだろう。

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これでライバルの2位トッテナムとは勝ち点差が14も離れてしまい、今季こそトッテナムがアーセナルより上の順位でフィニッシュすることになるだろう。これについてアーセナルOBのナイアル・クイン氏は、両クラブの力関係が逆転したと感じているようだ。これまではプレミアBIG4の一角アーセナルの方が明らかに上手だったが、ここ最近はトッテナムが躍進。優勝をも狙えるだけの力をつけている。

英『sky SPORTS』によると、同氏は「次のダービーでトッテナムが勝利すればアーセナルより優れていることが決定的なものになる」とコメント。4月末のノースロンドン・ダービーでトッテナムが決定的な一撃を喰らわせることになるかもしれない。

また、同氏は「昨年あたりからノースロンドンの力関係はシフトしていた。アーセナルのサポーターは自分たちの指揮官にイライラしているが、トッテナムサポーターは自分たちのチームのプレイを楽しんでいる」とコメント。昨季はアーセナルがトッテナムより1つ上の順位で終えたが、それもギリギリの勝負だった。力関係は徐々に変わり始めていたのだろう。現在もトッテナムは非常に魅力的な戦いを展開しており、見ているだけで面白い。成績、試合内容の両面から見ても、トッテナムがノースロンドンの戦いを支配したか。

http://www.theworldmagazine.jp/