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南砺市 火災 ガスコンロ使用か/富山

チューリップテレビ 4/11(火) 21:35配信

 10日夜、県内では火事が相次ぎました。
 このうち、南砺市の寺の住宅部分を焼いた火事では、当時、家の中でガスコンロを使用していたということです。
 10日午後5時半ごろ、南砺市館の僧侶・立野寿さん(67)が住む妙敬寺の住宅部分から火が出て消防車23台が出動し消火活動にあたりました。
 当時、家の中にいた住職の寿さんと、妻の奈津子さんにけがはありませんでしたが寺の中にあるガスボンベを運び出していた消防分団員の男性が漏れたガスによって手に軽い凍傷を負いました。
 実況見分の結果、寺の本堂に被害はなかったものの焼失面積はおよそ570平方メートル、住宅の台所部分が激しく燃えていました。
 南砺警察署によりますと2人は当時、台所でガスコンロを使っていて、何らかの理由で火が広がったとみて詳しい原因を調べるということです。

 また、10日夜、富山市婦中町富崎の嘉指はるゑさんが住む家の一部が燃えた火事で、警察と消防が実況見分した結果、台所部分1.5平方メートルが焼けていました。
 富山西警察署によりますと台所から火が出たとみられるものの出火原因の特定には至らず、引き続き調べを進めます。
 この火事によるけが人はいませんでした。

チューリップテレビ

最終更新:4/11(火) 21:35

チューリップテレビ