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米国務長官「シリア攻撃は北への警告」 現状はイスラム国の排除優先

4/11(火) 14:15配信

AbemaTIMES

 アメリカのティラーソン国務長官は、シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮への警告の意味もあったと強調し「北朝鮮が核やミサイル開発を続けるならば対抗措置を取る」と述べた。

 ティラーソン長官は、ABCテレビのインタビューで「シリア攻撃から北朝鮮はどのようなメッセージを受け取るべきか」と質問され、「もし国際的な規律を破り、他国の脅威になる国となったら、対抗措置が取られるというメッセージだ」と答えた。

 一方で、ティラーソン長官は「アメリカの目的が北朝鮮の非核化であることは明確だ。金正恩体制を転換することではない」とも話し、シリアのアサド政権への対応に関しても「最優先課題は過激派組織『イスラム国』の壊滅だ」として、アサド政権を倒すよりも、イスラム国の排除を優先する考えを示した。

 10日からイタリアで開かれるG7(先進7カ国外相会合)では、シリア情勢が主要議題になる。会合でティラーソン長官は、主要国の支持を固めたうえで、アサド政権とアメリカのシリア攻撃を批判するロシアへ強い圧力をかけるとみられている。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:4/11(火) 14:15
AbemaTIMES