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【Moto3】鳥羽海渡「レースを楽しめた。満足せずより高い所を目指す」/第2戦アルゼンチン

4/11(火) 20:49配信

motorsport.com 日本版

 Moto3第2戦アルゼンチン決勝レース。Honda Team Asiaの鳥羽海渡は、フル参戦2戦目にもかかわらず、トップから12.079秒遅れの10位フィニッシュを果たし、6ポイントを持ち帰った。

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 鳥羽はレース後、次のようにコメントを残している。

「今日は21周のレースをとても楽しめました。1周目からいい位置につけることができたのですが、序盤からもっとアグレッシブに攻めないと、トップグループにはついていけないということを今日のレースで学びました。リヤタイヤはハード側を選択したので、レース後半もいいペースで走れました」

「今回の結果に満足せず、さらに高い所を目指したいと思います。次回のレースはもっと厳しいと思うので、気を引き締めて頑張ります」

 またチーム監督の岡田忠之は、初コースながら奮闘した鳥羽の走りを賞賛する。

「鳥羽は、初めてのコースにもかかわらず、よく頑張って上位フィニッシュを果たしてくれました。彼と一緒にバトルをしていたのは経験豊富な選手たちなので、とてもいい勉強になったと思います」

「次のオースティンも難易度の高いコースですが、さらに多くを学び取り、頑張ってほしいと思います」

 なお、鳥羽のチームメイトであるナカリン・アティラプワパは、首位から35.218秒遅れの24位フィニッシュ。「序盤はグループについていけたのですが、後方からのスタートだったので前方へ出ていくのが難しく、途中からは単独走行になりました。リヤも滑りはじめて厳しい展開になったのですが、安定したタイムを刻めるように集中力を維持し、最後まで頑張りました。次戦は、しっかり計画を練ってレースウイークに取り組みたいです」と語っている。

※コメントは【Honda Team Asia】プレスリリースより抜粋