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【Moto2】1周目1コーナーで転倒の中上貴晶「チームやレミー・ガードナーに申し訳ない」/アルゼンチン決勝

4/11(火) 21:18配信

motorsport.com 日本版

 Moto2第2戦アルゼンチン戦で、IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は1周目に転倒しリタイアに終わった。

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 22番グリッドからスタートした中上は、1周目の1コーナーでレミー・ガードナーを道連れに転倒。リタイアを余儀なくされた。

「午前のウォームアップでマシンのフィーリングが良くなったので、決勝に向けて戦える手応えを掴めたのですが、1周目の1コーナーで転倒してしまいました」

 そう中上は、チームのリリースで語っている。

「週末を通してがんばってくれたチームに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。また、路面を滑走していった僕のマシンが接触し、転倒に至らせてしまったレミー・ガードナー選手に対しても、本当に申し訳なく思っています。今回の反省を生かし、次のアメリカズGPでは優勝を目指します」

 チーム監督の岡田忠之は、「中上は後方ポジションからのスタートだったため、抱えていたリスクが転倒という形になってしまいました。今回のような予選位置にならないよう、今後はさらに気を引きしめて戦っていきます」とコメントしている。

 なお、中上のチームメイトであるカイルール・イダム・パウイは、厳しい状況ながらも最後まで走りきり、24位フィニッシュを果たした。パウイは「金曜から抱えていたフロントとリヤの問題は、少しずつ改善方向に向かっているのですが、解決には至っておらず、厳しいレースになりました。この結果にはもちろん満足できませんが、なんとか頑張って最後まで走り終えることで、経験を積むことができました。次のレースで、現状の問題を解決したいと思います」とレースを振り返った。

※コメントは【Idemitsu Honda Team Asia】プレスリリースより抜粋