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リヴァプールは今頃後悔してる? 構想外だった男がクリスタル・パレスを変える

4/11(火) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

1月末にクリスタル・パレスに移籍

クリスティアン・ベンテケ、ウィルフリード・ザハ、ヨアン・キャバイェ、アンドロス・タウンゼントなど、現在のクリスタル・パレスの攻撃陣は非常に豪華だ。4月に入ってからはチェルシー、アーセナルと強豪クラブも蹴散らしているが、これだけ豪華な顔ぶれであればサプライズを起こしても不思議はない。今の彼らにはどのチームからでも得点を奪うだけの火力がある。しかし、攻撃陣だけに注目するべきではない。目立つのは堅守だ。

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何より大きかったのは、1月末にリヴァプールで構想外になっていたDFママドゥ・サコを獲得したことだ。サコはリヴァプールで指揮官ユルゲン・ク ロップの構想に入れず、出場機会を求めてクリスタル・パレスに移籍。ここまではそれが当たっている。サコは2月25日のミドルズブラ戦から先発出場したが、クリスタル・パレスはそこから4連勝。しかも失点はチェルシー相手に喫した1点のみで、その他はクリーンシートだ。

5日にはサウサンプトンに1-3で敗れてしまったが、10日にはアーセナルを3-0で撃破。英『sky SPORTS』もサコのインパクトが大きかったと伝えており、リヴァプールがサコを活かせなかったのは実に痛かった。クリスタル・パレスはミドルズブラ戦の前までストーク・シティに0-1、サンダーランドに0-4、マンチェスター・シティに0-3と守備陣が苦戦していたのだが、サコが入って安定感が一気に増した。

同メディアもチェルシー戦では9回のクリア、5度のインターセプトを記録したと伝え、その影響力の大きさを称賛している。守備の安定がザハやベンテケら攻撃陣を活かすことにも繋がっているはずで、クリスタル・パレスはリヴァプールが簡単に手放した男のおかげで降格圏内から離れようとしている。

http://www.theworldmagazine.jp/

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