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認可保育園 備品を検査後撤去

ホウドウキョク 4/11(火) 17:10配信

2016年4月にオープンした認可保育園が、認可に必要な備品を一時的に持ち込み、検査後に、撤去していたことがわかった。
東京都は、大手社会福祉法人「どろんこ会」が運営する、東京・西東京市の「武蔵野どろんこ保育園」に対し、開園前の2016年1月、認可に必要な備品などの検査を行い、その際に、転落防止柵や0歳児の間仕切りの設置など、8点の不備を指摘した。
その後、2016年2月には、都の指摘に沿って、転落防止柵を設置した写真などを添付した是正報告書が提出されたが、柵などの備品は、系列の保育園から借りたもので、報告書を提出したあと、4月の開園前に撤去されたという。
東京都は、3月下旬に再検査に入り、是正を求めていて、「検査後に変更したなら、報告すべき。仮に報告のためだけに改善したなら問題」としている。
これに対して、「どろんこ会」は、「偽装工作ではない」としている。

最終更新:4/11(火) 15:08

ホウドウキョク