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熊本地震で防災計画見直し

ホウドウキョク 4/11(火) 19:20配信

政府は、2016年に発生した熊本地震などをふまえ、防災基本計画を見直した。
熊本地震では、支援物資が物流拠点までは届いたものの、避難所への到着が遅れたことをふまえ、見直された計画では、都道府県が広域の、市町村が地域単位の物流拠点を、それぞれ設置する。
また、関係する全ての機関が、支援物資の輸送状況などを管理、把握できるシステムを構築する計画。
このほか、災害拠点となる建物の耐震化を進め、被災自治体に応援職員を派遣する場合は、被災地の出身者や勤務した経験のある人を優先するとした。
さらに熊本地震では、車中で避難生活をして体調を崩す人が相次いだことから、避難者がどこにいるのかを、携帯の位置情報などで確認し、医療関係者を適切に配置する仕組みなどを検討することも、盛り込まれている。

最終更新:4/11(火) 19:20

ホウドウキョク