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NYT最多3部門、WSJは論説で受賞 ピュリツァー賞

ウォール・ストリート・ジャーナル 4/11(火) 8:27配信

 米コロンビア大学は10日、優れた報道に贈るピュリツァー賞の受賞者を発表した。ニューヨーク・タイムズは国際報道、特集記事、報道写真の最多3部門で栄誉に輝いた。

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)コラムニストのペギー・ヌーナン氏は2016年の米大統領選に鋭く切り込んだコラムが評価されて、論説部門で受賞した。

 米大統領選は世界のジャーナリズムの題材となったが、ワシントン・ポストのデイビット・ファーレンソールド記者は、ドナルド・トランプ氏が自身の運営する慈善団体の資金を流用していたと報じ、国内報道部門で受賞した。

 公益部門の受賞者には、マイノリティー(社会的少数者)を主な標的にした立ち退き規則の乱用について共同で調査・報道したニューヨーク・デーリー・ニューズとプロバブリカが選ばれた。

By Lukas I. Alpert

最終更新:4/11(火) 15:56

ウォール・ストリート・ジャーナル