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St. Vincent、ジョン・レジェンドが“Lovin’ You”をカバー、コメディ俳優とも共演

4/11(火) 17:30配信

RO69(アールオーロック)

人工中絶を擁護する米医療NGO、プランド・ペアレントを支援するコンピレーションの発売が決定した。
「7インチズ・フォー・プランド・ペアレントフッド」と題された本プロジェクトにはビョークやボン・イベール、セイント・ヴィンセント、チャーチズ、ジョン・レジェンド、フー・ファイターズ、メアリー・J. ブライジ、ザ・ナショナルのマット・バーニンガーとブライス・デスナー、ファイスト、ミツキ、女優のジェニー・スレイト、コメディ俳優のザック・ガリフィアナキス、アーティストのシェパード・フェアリーらが参加するという。

参加者のリストは公式Facebookページで確認できる。


同コンピレーションは次週以降デジタル音源として段階的にリリースされ、アナログ盤のボックスセットも発売される予定だ。ストリーミングとアナログ盤の売り上げは100団体が受け取ることになる。

「7インチズ・フォー・プランド・ペアレントフッド」に参加しているセイント・ヴィンセントとジョン・レジェンドが1975年に発表されたミニー・リパートンのヒット曲“Lovin’ You”を「カバーしようとする」動画が公開されている。
http://www.youtube.com/watch?v=5lU_M6Ewt58&feature=youtu.be%
2人と共演しているのは『ハングオーバー』シリーズで知られているコメディ俳優、ザック・ガリフィアナキス。動画の内容としてはザック・ガリフィアナキスがセイント・ヴィンセントとジョン・レジェンドのカバーにあれこれ注文をつけていくものになっている。


ドナルド・トランプ米大統領が今年1月大統領令により支援を停止したプランド・ペアレントフッドに対して人工中絶の機会提供をやめれば政府支援を維持すると提案し、3月に団体はその提案を拒否している。
本コンピレーション発表に際して同団体は「過激な考え方を持つ議員たちがプランド・ペアレントフッドを廃止させようと懸命に取り組んでいます。もしそれが成功すれば、何百万というアメリカ人が性感染症検査と治療、避妊、ガン検査といった基本的な医療を受けられなくなります。
『7インチズ・フォー・プランド・ペアレントフッド』はこうした危機に対しての回答です。」と声明を出している。

RO69(アールオーロック)