ここから本文です

農業景況DIが最高 昨年の北陸、過去10年

4/11(火) 1:23配信

北國新聞社

 日本政策金融公庫農林水産事業が発表した昨年の農業景況調査によると、北陸三県に新潟県を加えたエリアの景況DIは、マイナス3・8からプラス33・3となり、過去10年で最高値となった。米の販売価格が回復し、豊作だったことで「稲作」など全業種がプラスだった。

 「稲作」がマイナス10・1からプラス31・9と大きく伸びたほか、販売価格の上昇で「露地野菜」や「施設花き」、「養豚」も改善した。「施設野菜」や「果樹」はDIが低下したものの、高水準を維持した。

 ただ、今年の景況DIの見通しについては稲作や肉用牛などで慎重な判断が目立ち、マイナス2・1と悪化するとしている。

北國新聞社

最終更新:4/11(火) 1:23
北國新聞社