ここから本文です

武士団快調、2連勝 Bリーグ3部ファイナル

4/11(火) 1:28配信

北國新聞社

 バスケットボール男子・Bリーグ3部ファイナルステージ(9日)金沢武士団(サムライズ)は金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで埼玉ブロンコスと対戦、93―69の大差で下し、2連勝とした。

 金沢は立ち上がりからシュートの精度がさえず、流れを引き寄せることなく30―35の5点ビハインドで前半を折り返した。第3クオーターから守備でプレッシャーを強め、埼玉のミスを誘うと、井手勇次が得意の3点シュートを4本中4本沈めて逆転に成功、観客を沸かせた。

 井手は第3クオーターだけで19得点、試合を通じて24得点、5アシスト、5リバウンドの大活躍を見せ、「周囲が自分にパスを集めてくれた。今後も攻撃の起爆剤になりたい」と話した。

 鈴木裕紀ヘッドコーチ(HC)は、ファイナルを全勝で終えるには3点シュートの確率を上げられるかが鍵になると指摘し「井手はどんな局面でも得点を狙いに行くことができる選手だ。本来の力を発揮してくれた」と褒めた。

 金沢は15、16日、いしかわ総合スポーツセンターで大塚商会アルファーズと対戦する。

北國新聞社

最終更新:4/11(火) 1:28
北國新聞社