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里山海道、安全対策完了 対面通行区間、溝切りやポール増設

北國新聞社 4/11(火) 17:56配信

 石川県は11日、のと里山海道の対面通行区間で実施していたセンターポールの増設や、舗装の溝切り施工を完了した。昨年、死傷事故が相次いだことを受け、柳田―穴水インターチェンジ(IC)間の対面通行区間35・9キロで、緊急の安全対策を施した。

 センターポールを約3900本増やし、間隔を50メートルから10メートルに狭めた。車がセンターラインに近づくと、音と振動で警告する溝を掘り、運転者に注意を促す。工事は順調に進み、計画より4日早く終わった。11~14日に予定していた夜間通行止めは中止する。

 のと里山海道(88・4キロ)のうち、片側1車線で、「ゆずりレーン」や中央分離帯がない対面通行区間は約4割を占め、県では柳田-上棚矢駄IC間で、4車線化事業を進めている。

北國新聞社

最終更新:4/11(火) 17:56

北國新聞社