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市外に向けての情報発信サイト「津ぅrip」で津市を知ろう

ZUU online 4/12(水) 6:40配信

三重県の県庁所在地である津市は、観光業や市外からの移住者を呼び込むため広報活動を積極的に行っています。その中心的な役割を担っているのが、市外向け情報サイト「津ぅrip」です。

今回は津市のさまざまな魅力とともに、「津ぅrip」が提供している地域情報を紹介します。

■三重県の中核都市・津

津市は三重県の県庁所在地で、県内最大の面積を持つ人口約28万人の中核都市です。平安時代には港町として、また江戸時代には伊勢参りの宿場町として栄えました。近世以降は造船や重工業、紡績業が盛んとなり、2006年の町村合併により市政区域が拡大、現在の津市が誕生しました。地理的には東に伊勢湾、内陸は山や河川が多く、豊かな自然に囲まれてさまざまな農産物が生産されています。

市内は官公庁や国の出先機関、文教施設が集約し、経済の中心地である四日市とは対照的です。また観光客が多く、市としても教育・文化行政に力を入れるなど、文化都市としての側面を強く持ちます。

ただし他の地方都市と同様、津市も高齢化や人口減少を大きな課題としています。このため市では、市内産業の活性化や雇用の拡大、U・I・Jターンの振興、地域ブランド力の強化、そのための情報発信などを積極的に進めているところです。

■津市の魅力を発信する市外向け情報サイト「津ぅrip」

多くの自治体と同様、津市でも市民向けの情報サービスとして、公式サイトを活用しています。観光・文化・グルメ情報から防災・医療、教育等の行政サービス情報まで、市民に向けてさまざまな情報を発信しているのです。

さらに情報発信に熱心な津市では、市民向けの公式サイトとは別に、市外向け情報サイト「津ぅrip」も運営し、津市の歴史や名所・旧跡、グルメや観光情報など、魅力あふれる津市の情報を発信しています。

また、津市への移住・定住を希望する人々に対して、空き家情報や子育て支援、雇用促進などの提供もしており、津市への移住・永住を希望する人たちにとって貴重な情報源となっています。

■津市で暮らす魅力

隣の四日市はもとより、名古屋、大阪、京都、神戸に近接しているため、休日のショッピングも便利です。市内を一歩出れば、春は潮干狩り、夏は御殿場海水浴場や香良洲海水浴場などで海水浴、秋にはいちご狩りやぶどう狩りなどで自然の恵みを満喫することもできます。経ヶ峰などのハイキングで自然の中を散策したり、歴史的な街道巡りをしたりすることもできます。少し足を伸ばせば榊原温泉など、温泉も数多くあります。

そのほか、図書館や美術館、博物館、コンサートホールなどの文化施設も充実しており、さまざまな文化体験をすることも可能です。また美杉地区では農業体験イベントが盛んに行われており、農業移住を考えている人にとっては貴重な機会となっています。

■U・I・Jターンを多面的にサポート

市の行政リポートによると、津市への転入者の大きな理由として、「親族(親・子どもなど)との距離」に続き「交通面での利便性」が上位に位置しています。また津市への転入希望者の中心世代を見ると、若夫婦などの子育て世代や若者世代の割合が高いことが特徴となっています。

こうした状況を受けて、津市でも「ふるさと就職活動応援奨励金(津市内の企業等へ就職活動を行った際に要した往復交通費限度額5万円)」や「ふるさと就職新生活応援奨励金(津市内に転入し新生活を始める際の就職祝金1人あたり5万円)、「職務経験者UIJターン促進奨励金(市外在住の職務経験者を常時雇用(正規採用)した市内中小企業等に対する奨励金雇用者1人につき20万円)など、さまざまな制度を用意しています。

さらに分譲住宅の購入優遇措置や「空き家情報バンク」の設置、農業移住希望者に対しては田舎暮らし体験ができる「短期宿泊施設」や「農家民宿」(美杉地区)の提供など、さまざまな場面で津市へのU・I・Jターンをサポートする施策が整っています。こうした居住や雇用・生活環境情報も「津ぅrip」を通じて随時更新されており、今後も県外からの移住希望者に対してより多角的に提供しようとしています。(提供:nezas)

最終更新:4/12(水) 6:40

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