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鉾田・「いこいの村涸沼」 スポーツ吹矢施設認定

茨城新聞クロスアイ 4/12(水) 4:00配信

県開発公社が運営する宿泊施設「いこいの村涸沼」(鉾田市箕輪、礒崎隆支配人)が10日、日本スポーツ吹矢協会の研修施設に認定された。同施設は生涯スポーツの拠点として利用されることも多く、スポーツ吹矢の普及・振興を通して利用者の健康や生きがいづくりに貢献したい考え。

スポーツ吹矢は、5~10メートル離れた直径24センチの的に、息で矢を放ち、得点を競う。県協会によると、県内会員数は2300人に上り、全国で4番目に多いという。2019年の茨城国体では、デモンストレーションスポーツとして石岡市で開催される。

研修施設としての認定は国内3カ所目。認定によって、今後は会員の研修や実技体験ができる場として活用される予定。

同施設は、グラウンドゴルフ専用コースも備えるなど生涯スポーツの普及に力を入れている。

認定に当たり、同公社の大貫英一執行役員は「スポーツ吹矢の普及、振興を通して(利用者の)健康づくりや生きがい創出に貢献したい」などと話した。

日本スポーツ吹矢協会の横田博文副理事長は「スポーツ吹矢は腹式呼吸を使うため健康にいい。これを契機に、楽しく利用してもらえれば」と話した。 (大平賢二)

茨城新聞社

最終更新:4/12(水) 4:04

茨城新聞クロスアイ