ここから本文です

上原 日本メディアの報道に注文「ツーシーム1球も投げたことない」

東スポWeb 4/12(水) 11:30配信

【イリノイ州シカゴ発】カブスの上原浩治投手(42)は10日(日本時間11日)、本拠地デビューを果たした。ドジャース戦で2―1の8回一死一、二塁の今季初めて走者を背負った場面で5番手として登板し、2/3回を無安打無失点だった。代打アットリーを一ゴロに打ち取ったが、併殺を狙った遊撃手・ラッセルが一塁へ悪送球。二塁走者が生還した。続くプイグは空振り三振に仕留めた。これで開幕から4試合連続無失点、通算で19試合連続無失点とした。

 上原は「勝ったので良かった」としたが、同点に追い付かれたことで「ブローンセーブ(救援失敗)」と記録されたことが納得できない。「仕方ないけど、あれをブローンセーブと言われるのは…。なんかマイナスのイメージしかつかない。だったら(走者を出した)ストロップに付けろよ(笑い)。おかしなルールですよね。彼にホールドがついて、僕には何もつかない」

 また、先日登板したブルワーズ戦後、一部の日本メディアが「ツーシームで…」と報じたことに注文を付けた。上原は「ツーシームは一切投げないので。誰がどう書いているか分からないが、ツーシームって(今まで)1球も投げたことがないので、それをちょっと言うといてください」と切り出すと、「誰が書いているんですか? ツーシーム投げたことないのに。1球も投げたことないのに」と念を押すように訴えた。

 安定した投球でカブスになくてはならない存在となった上原。これからも仕事をするだけだ。

最終更新:4/12(水) 12:00

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合5/30(火) 0:25