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<鈴木亮平>「西郷どん」方言も妥協せず 「明治維新のようなドラマに」

まんたんウェブ 4/12(水) 15:06配信

 俳優の鈴木亮平さんが主演する2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の出演者発表会見が12日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われ、主人公・西郷吉之助を演じる鈴木さんや、於一(篤姫)を演じることが発表された北川景子さん、農民の娘・ふきを演じることが発表された高梨臨さんらが出席した。鈴木さんは「理想のキャストの方が集まってくださった」と喜び、「歴史で大きな事件が動く瞬間は、絶対に一人(の力)では動かないものだと強く思っています。みんなの熱い心とタイミングのうねりの中で、強烈に一つにとがったときに、大きな事件が起こる。このドラマもみんなが一つの方向に向かって熱い気持ちを持って、それが爆発するような、明治維新のようなドラマにできたら」と意気込んだ。

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 会見には、ほかに高橋光臣さん、堀井新太さん、沢村一樹さん、斉藤由貴さん、鹿賀丈史さん、小柳ルミ子さんらが出席した。

 鈴木さんは、鹿児島県出身の沢村さんから「鹿児島弁(の練習を)やっているか」と聞かれるといい、「『ちょこちょこ』と言ったら、『今からやっとかないとやばいよー』とすごくプレッシャーをかけられ……」とエピソードを明かしつつ、「大学のときに言語学を先行しており、言葉というものがとても好きで大事にしているので、方言も妥協せず、演技の前にある大きなハードルとして乗り越えていきたい」と意欲的に語った。

 また方言について、薩摩藩主の島津斉興(なりおき)を演じる鹿賀丈史さんは、1990年に放送された大河ドラマ「翔ぶが如(ごと)く」で大久保利通を演じた際を振り返り、「薩摩弁を大事にしていこうと、なるべく薩摩弁でしゃべりました。それで、視聴者の方から『よく分からん』ということで、字幕が出た」と当時を回顧していた。

 斉藤さんは、篤姫の女中頭の幾島(いくしま)を演じる。昨年の「真田丸」に続く大河ドラマ出演となり、「昨年に引き続きなので、お話をもらったときは『え、また? いいのかな』と思ったことは事実です」と笑いながらコメント。篤姫役の北川さんの教育係という役どころで「常に(北川さんと)一緒にいることになると思うので、来年1年、眼福ということで楽しみたいと思ってます」と語った。

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最終更新:4/12(水) 15:06

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