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DAL、Web-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」の最新版

4/12(水) 17:15配信

BCN

 データ・アプリケーション(DAL、武田好修社長)は、エンタープライズWeb-EDIシステム基盤の最新版「ACMS WebFramer バージョン1.4」と、そのオプション製品の最新バージョン「ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール バージョン1.1」「ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート バージョン1.1」を4月11日に発売した。

 ACMS WebFramerの最新版は、アカウントごとに独自のセキュリティポリシーが設定できるようになるなど、Web-EDI操作を行う際のセキュリティやユーザビリティを強化した。とくに、メール送信機能では、運用停止中のアカウントを除外して送信できるようにしたほか、新たなデータベースとしてSQL Server 2016をサポートした。

 オプション製品のACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツールは、登録画面から業務DBレイアウトや取引画面レイアウトなどを登録し、業務フローを設定することで、マルチブラウザ対応のウェブアプリケーションを動的に自動生成することができる。最新パージョンでは、帳票出力対象のデータ一覧から選択して帳票出力する機能を追加し、操作性を向上。新たなデータベースとして、PostgreSQL 9.4/9.5、SQL Server 2014/2016をサポートした。

 また、ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレートは、EIAJ-EDI標準(現JEITA/ECALGA標準)をもとにした調達業務向けのWeb-EDIシステム用業務テンプレート。EIAJ-EDI標準の情報種やデータ項目に準拠した業務DBレイアウトや取引画面レイアウトなどの各種マスタ情報で構成しており、ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツール上に展開するだけで、容易に電子機器業界調達業務向けWeb-EDIシステムを構築できる。最新バージョンでは、PostgreSQLとSQL Serverのデータベーステンプレートを新たにサポートした。

 税別価格はACMS WebFramerが200万円、ACMS WebFramer Webアプリケーション構築支援ツールが100万円、ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレートが500万円。同社では、既存製品である統合EDI基盤「ACMSシリーズ」とこれらWeb-EDI向け製品を流通業界・電子機器業界など、さまざまな業界に売り込む。今後1年間で10社への販売を計画している。

最終更新:4/12(水) 17:15
BCN

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