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(けいざい+ 地域発)洋ランの島、父子の挑戦 「もうかる農業」、次は加工品で

朝日新聞デジタル 4/12(水) 11:30配信 有料

 熊本県に「洋ランの島」と呼ばれる小さな島がある。鉢植えでは全国で愛知県に次ぐ熊本県の出荷量の大半を、この島が担う。始まりは半世紀ほど前、「もうかる農業」を目指した一人の男。その息子が産業化を加速させる。
 約1200人が暮らす戸馳島(とばせじま)(宇城市)は、九州本土と橋でつながっている。島に入ると、ビニールハウスの多さに気付く。コチョウラン、オンシジューム、デンファレ――。季節ごとに白、黄、紫の洋ランが咲きそろい、甘い香りが島を包み込む。
 「夢の花、咲く島」
 かつて島を訪れた作家の立松和平は、こう表現した。……本文:2,579文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/12(水) 11:30

朝日新聞デジタル