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年に1回の特別公開、筑波地区「科博オープンラボ2017」4/22

4/12(水) 17:45配信

リセマム

 国立科学博物館は4月22日、筑波地区の研究スペースを特別公開する「科博オープンラボ2017」を開催する。特別見学や企画展、スペシャルトークのほか、研究員のお宝標本公開、植物園バックヤードツアーなどが実施される。参加費は無料。

科博オープンラボ2017

 国立科学博物館の展示施設は東京の上野と白金台にあるが、施設と標本収蔵施設はつくば市に置かれている。自然史と科学技術史の研究機関である国立科学博物館筑波地区の施設は、動物・植物・地学・人類・理工学の5つの研究部と、3つの研究センター、筑波実験植物園。「科博オープンラボ2017」では、普段は公開されていない研究スペースを年に1回だけ特別公開する。

 特別見学が行われるのは、貴重な標本や資料が収められている自然史標本棟と理工第1資料棟。理工第1資料棟では、昔の飛行機や大型コンピューターをはじめ、歴史的な機械・装置などを公開する。

 植物研究部棟企画は「海藻押し葉標本製作体験」「標本庫見学ツアー」など、研究部企画は「ミニ深海展」「爬虫両生類標本を体感しよう」「化石ラボの日常」など、多くの企画を実施。当日、入園無料となる筑波実験植物園は、企画展「さくらそう展 ~さくらそうがつなぐ保全の未来~」と「植物園バックヤードツアー」を行う。バックヤードツアーでは、普段は見られない植物園の裏側に案内するという。

 各イベントの実施時間や定員などの詳細は「科博オープンラボ2017」Webサイトにて確認できる。

◆科博オープンラボ2017
日時:2017年4月22日(土)10:00~16:00(開門9:00/受付開始9:30/受付終了15:30)
会場:国立科学博物館筑波地区(茨城県つくば市天久保4-1-1)
入場料:無料

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:4/12(水) 17:45
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