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ユーヴェ指揮官、快勝も「何も成し遂げていない」 バルサ指揮官は「4ゴール可能」

4/12(水) 9:57配信

ISM

 現地時間11日のチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグで、バルセロナ(スペイン)にホームで3対0と快勝したユヴェントス(イタリア)。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、喜びを表しながらも、ラウンド突破は決まっていないと述べた。

 ユーヴェは前半にFWパウロ・ディバラの2得点で先行し、後半にDFジョルジョ・キエッリーニがリードを広げると、バルサにアウェイゴールを許さず逃げ切り。ベスト4進出に近づいた。

 アッレグリ監督は「我々は自分たちがやり遂げたことを喜ばなければ。しかし、地に足をつけておく必要がある。まだ何も成し遂げていないからだ」と、快勝を喜びつつ、第2戦が残っていることを強調した。

 一方で同監督は「まだ終わっていない。再び勇敢に戦う必要がある。ただ、バルセロナの弱点と自分たちの強みは分かっているよ」と、準決勝進出に向けての自信もうかがわせている。

 アッレグリ監督はまた「パウロは素晴らしいプレーをした。しかし、それはチーム全体も同じこと。スタメンも、途中出場の選手たちもね」「全員で手にした素晴らしい勝利だった」と、ディバラだけでなく、チームが一丸となっての白星だと強調した。

 一方、決勝トーナメント1回戦でもパリSG(フランス)に敵地での第1戦で0対4と敗れていたバルセロナ。ルイス・エンリケ監督は、「また悪夢を見ているという感覚」「前半に2点を許した。ユヴェントスのようなチームを相手にそれでは代償を払うことになる。監督として説明するのは非常に難しい。ユヴェントスはあらゆる点で我々を上回っていた。101%、責任は私にある。逆転については話したくない」と、再度の大敗を嘆いた。

 それでも、L・エンリケ監督は「もちろん、我々が本来のレベルを取り戻せば、どこが相手でも4ゴールを挙げることはできる」と、本拠地「カンプ・ノウでのセカンドレグに向けて切り替えが大事と述べている。(STATS-AP)

最終更新:4/12(水) 9:57
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